曹洞宗について

次に、禅宗からさらに焦点を絞って、臨澤山柏樹林観音寺が宗旨とする曹洞宗について説明したいと思います。日本における禅宗には、臨済宗(りんざいしゅう)と曹洞宗(そうとうしゅう)、黄檗宗(おうばくしゅう)があります。

日本の歴史と仏教

仏教が日本にもたらされた初期、飛鳥時代(西暦592年ー西暦710年)から奈良時代(西暦710年ー西暦794年)にかけては、仏教は国家を治めるための道具としての役割が

仏教と日本人の関わり

時が経つにつれて、日本では仏教がますます大衆化するようになりました。

地域社会への参画

仏教が民衆に普及するようになり、寺院も社会と深く関わり合いをもつようになりました。そのよい例が「寺小屋」です。僧侶は読経や写経で文字の読み書きを習得し、また宗教の性格上道徳

新潟県について

観音寺についてふれるまえに、まず新潟県について簡単に紹介したいと思います。新潟県は中部地方の日本海側に位置し、北陸地方に含まれることもある日本で五番目に大きな土地面積を誇

観音寺について

観音寺は正式な寺号を「曹洞宗 臨澤山柏樹林(りんたくさん)観音寺」といい、曹洞宗の禅寺として有名な寺院です。「臨澤山柏樹林」とは

観音寺の歴史

観音寺の歴史は古く、その創設は応仁2年(西暦1468年)にまでさかのぼります。現在の福島県須賀川市にある長禄寺を開創し、その後住職を勤めていた月窓明潭大和尚が、

禅宗について

ここで、臨澤山柏樹林観音寺も遵奉する禅宗について簡単な説明をしたいと思います。禅宗は大乗仏教